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ISDA「ギリシャCDS支払いは発生しないと思うけど、まだ最終決定ではない」-馬鹿丸出し欧州陣

ISDA「ギリシャCDS支払いは発生しないと思うけど、まだ最終決定ではない」-馬鹿丸出し欧州陣



 米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)で世界最大の債券ファンドを運用するビル・グロース氏は、ギリシャ国債がクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の支払い発生を伴うクレジットイベント(信用事由)に該当するかどうかについて、国際スワップデリバティブ協会(ISDA)があらためて最終的な決定を行う可能性が高いとの見方を示した。



 ISDAは1日、ギリシャ第2次支援(1700億ドル=約13兆8000億円相当)に関連し、欧州中央銀行(ECB)が保有するギリシャ国債を新発債と交換し、民間国債保有者が受け入れる損失負担を免れることによっても、CDSの支払いは発生しないとの判断を示した。ISDAの判定委員会にはPIMCOもメンバーとして加わっている。

 ISDAの規定によれば、ギリシャが損失負担を拒否する民間投資家に集団行動条項(CAC)を発動すれば、CDSの支払いがなお発生する可能性がある。グロース氏は「これらの技術的な問題が市場全体を傷つけ、一方が他方に対して不当に扱われることがあれば、CDS市場に影響が及ぶだろう」と警告した。

ギリシャCDSは未決着、決定再度行われる公算-グロース氏 - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M08C8L6KLVR601.html


予想通り、難癖付け始めました。

CDS支払はないと一旦判断したけど、まだ最終決定ではない、とかもうね。
しかも根拠はありません。投票で決めただけです。

要するに、何も進展していない。


イメージ


 ISDAのEMEA決定委員会はこの日、匿名の市場参加者によって今週提起された「信用事由(クレジットイベント)」をめぐる2つの問題点で投票を行った。

 いずれの点についても、15人から成るEMEA決定委員会の投票結果では、信用事由が起きてはいないという見方が満場一致で示された。

ギリシャの債務再編はCDSの信用事由に当たらず=ISDA - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
http://jp.wsj.com/Economy/Global-Economy/node_401505?mod=WSJWhatsNews




「信用事由?起きていないと思います」
「ギリシャ市場は流動的だから、信用事由は起きていない」
「(起きていない、に投票しろよ)」
「満場一致です。信用事由は起きていません」


イランの代わりに空爆されてしまえ。





依然として「CAC=CDS」です。
債務交換を強制すれば、信用事由となります。
これに逆らえば、ISDAの規定違反となるので、言い逃れはできません。


最終決定はいつなのか?
これも難癖付けて引き延ばすに違いありません。
引き延ばし芸だけは一流のようです。


いずれにせよ、
CDSが欧州のアキレス腱であることが良く分かりました。
世界中に弱点を晒すとは。必死すぎて笑えます。



改めて欧州陣は馬鹿なのか?と思えるニュースでした。

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非公開コメント

No title

同感です。本当にCDS残高が猛烈に減っているのであれば、CDS支払いをしてしまえば良いだけなわけです。ISDAがインチキ丸出しの主張をするのは、残高がまだ相当あるからなのでしょう。

No title

例の15人集団は胡散臭い銀行家の寄せ集めだね。
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