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アメリカデフォルト・恐慌対策「非推奨編」|米国デフォルト危機

アメリカデフォルト・恐慌対策「非推奨編」|米国デフォルト危機

デフォルト対策も大詰め、 今回は「絶対に避けるべき」対策方法を順に述べていこうと思います。

※銀行預金は、わざわざ書くまでもないと考え省きました。 タンス預金も同様です。預金封鎖+デノミをされたら終わりです。

「現物資産編」 1.ゴールド 2.硬貨

「備蓄編」 3.食糧、水、備蓄用品

「非推奨編」 4.株 5.不動産 6.海外投資 7.借金



4.株

インフレ対策として、株を推奨する人は多いです。

これ、本当にやってはいけない対策法です。

想像してみてください。 電気水道ガスが止まろうかという時に、株取引ができると思いますか? スーパーにある株の方が暴騰するかもしれないのに? 株券は食べられませんよ?

何より、暴落することが分かっている株券を保有していて 精神的に追い詰められ、最後に手放すリスクを考えると 絶対に手を出してはならない。

株をインフレ対策として考えている人は、 事態の深刻さ、巨大さを理解していません。 今回の出来事ほどに大きな変革は、明らかに歴史上存在しません。 ロシア、ドイツ、日本などが経験したハイパーインフレなど比べ物になりません。

日本の大企業が、軒並み倒産や統廃合されるようなとてつもない変化です。 紙屑になる日本銀行券と、紙屑になるリスクのある株券。大差ありません。 そのようなリスクを背負うくらいなら、ゴールドを買うべきです。

株式という概念そのものがなくなる可能性もあるのです。 それくらい大きな変革があることは、こちらで述べました。 http://www.news-us.jp/article/233818808.html

歴史に学ぶ部分と、参考にならない部分を明確に区別する必要があるのです。 何でもかんでも過去に学べばいいわけではない。

もしも株を保有したいのであれば、 ・確実に救済される企業、銘柄を選ぶ ・倒産しても文句は言わない ・紙屑になっても後悔しない くらいの覚悟をもってして臨むべきです。

5.不動産

続いて、不動産。 これは今住んでる「住宅」「農地」などではなく、 完全に投機のためだけに購入したものを指します。

初期投資が高い割に、リスクが大きいので、おすすめできません。 不動産をキャッシュで一括購入できる人は少ないです。

藤巻さんの主張を一言でいうと「日本経済は資産インフレがはじまろうとしている。だからこそ、長期固定で借金をしてでも、土地や資産を買うべきだ。それが5年先をみた資産運用哲学であり、私自身が実践している資産運用方法である」ということです。 「資産インフレ時代の運用哲学」 藤巻健史さん | 慶應MCC「夕学五十講」楽屋blog http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2006/11/post_136.html

借金してでも不動産を購入している藤巻氏。 現金で持っているよりはマシかもしれませんが、これも暴落の危険性は高いです。

まず、東日本は放射能の風評被害で地価が軒並み下落しています。 原発の周辺は0円でも買い手がつかないです。 ただでさえ日本の地価は割高であると言われているので、 今後どこまで下落するか保証はありません。返済が滞れば差し押さえです。

海外、特に中国でも不動産バブルが崩壊したと言われているのに、買い向かう人がいるでしょうか。 ヘッジファンドのカモ、資金の逃げ場や踏み台にされて終わりでしょう。

他にも、例えば越後湯沢の築30年の高級別荘など、 数万円で売り出しても買い手がつきません。なぜでしょうか? 固定資産税です。持っているだけで、お金を要求されるのです。 高級別荘となれば、管理費維持費も別途かかってきます。購入代金などゼロ円でも同じです。 タダより高い物はない、の典型的な例です。

さらには、預金封鎖+デノミ を行なう過程で 住居以外の目的で保有している不動産をすべて没収されるかもしれません。 戦後の日本はそれに近いことやり、完膚なきまでにガラガラポンを遂行しました。 それにより、日本から資産家が消滅したのです。

また、ローン残債があるマイホームに関しても、 場合によっては「残債が半分以上なら没収」といったルールが決められる可能性もあります。 http://www.news-us.jp/article/233818808.html こちらでは「住宅ローンもチャラ」と書きましたが、裏付けは特にありません。 実際どうなるかを明言できる人は、いないと思われます。

管理人は、すべてチャラにしてくれる方に期待したいと思いますが リスクがあまりに高いということは肝に銘じるべきと考えています。

6.海外投資

ここでの海外投資とは、いわゆる海外ファンドや、それに準じた 日本では違法とされる生命保険型ファンドなどについてです。

要するに、人任せで高いパフォーマンスを得るタイプの投資法です。

これも、実感している人は多いと思いますが 海外投資したがゆえに大損している人が後を絶ちません。 ・円高 ・米国債デフォルト危機 ・欧州債務危機 ・中国バブル崩壊

海外に出ても、何一つ儲かる要素はないのです。 あのヘンリー・ポールソンですら大損です。それくらいの危機なのです。 ※管理人は9月のパフォーマンスが-53%となり、解約を検討しています

また、香港の銀行に口座を保有し多額の外貨預金をしている場合なども同様です。 税務署は香港、シンガポール程度なら簡単に目を光らせることができます。

マネーロンダリングの規制は年々厳しくなっていますが、 金融リセットが起こればタックスヘイブンも閉鎖される可能性があります。 長年国際金融資本家の汚職の温床となってきたので、一気に取り締まられるでしょう。

そもそも、銀行にお金を預けておけば平気、と考えること自体が危険です。 日本の銀行が潰れて、香港の銀行がノーダメージ、と言える保証があるかどうか。 取り付け騒ぎが起きたらどうしますか?やっぱりゴールドを買っておけばよかった、と思うはずです。

これも、紙屑になっても構わない、という覚悟が必要な対策法なのです。

7.借金

最後に、ウルトラCの対策法を出します。

お金が紙屑になるのであれば、借金しまくってでも現物を買いあさるべきです。

クレジットカードで貴金属を購入する方法はあります。詳しくは資産編に。 http://www.news-us.jp/article/230370120.html

ローンを組んで高級車や自宅を買うのも手です。没収されるリスクはありますが。 この際、欲しかったものを一気に買いまくるのもいいでしょう。 ロレックスの腕時計、アルマーニのスーツ、プラダの財布、バーキンのバッグ、ダイヤの指輪・・ 海外旅行やエステ、高級サロン、高級ホテル、などと奮発してみるのもいいかもしれません。

もちろん、ゴールドや備蓄を十分に蓄えた上で、です。

======================================== ここで、お金と現物の関係について FXの概念を使って説明します。分かりやすく CMD/JPY と表記しましょう。 ※CMD=コモディティ、現物資産

デフレの際には、通貨の方が強いので、CMD/JPY売りポジションをとります。 つまり、現物を売って、通貨に換える方が得する社会です。

インフレの際には、通貨が下落するので、CMD/JPY買いポジションをとります。 通貨を使って現物を買えば買うほど得する社会です。

借金をして現物を買いあさることは、CMD/JPY買いポジにレバレッジをかけることに等しいです。 年収の3分の1程度まで借金でき、預金額も同程度と考えれば、レバレッジは2倍です。 預金額の倍までポジションをとることができるのです。

CMDをゴールドとすれば、 2011年11月現在、CMD/JPY4,500 程度です。 1999年には、CMD/JPY920 辺りまで下落しました。

これが、CMD/JPY10,000・100,000・・・になってしまう可能性があるということです。 ※要するに、FXをしている人は わずかな証拠金をもとに莫大な借金をして取引していることになるのです。 日本人が借金を避ける、というのは、この考え方なら大嘘です。 ========================================

http://www.news-us.jp/article/232758589.html むしろ、アメリカ人も中国人も借金をしてでも物を買っていますので、 このままだと、日本人が割を食うのは明らかです。

クレジットカードで物を買いまくるという行為は、一見すると破滅まっしぐらです。 周囲の誰もが止めるでしょうし、何より自分の精神がもたない可能性が高いです。 これまで卵の値段もケチってきたのが、いきなり10万20万の買い物モードに切り替えられますか?

ですから、非推奨編で取り上げました。 管理人は借金を推奨しません。責任は取れません。 しませんが、いざお金が紙屑になった時に「こんなことならもっと贅沢すればよかった!」 と悔しがることだけは避けたいものです。毎日を楽しく生きることも大切です。

万が一Xデーを読み違えて、クレジットの支払いができない、ということにならないようにすることと 徳政令が実行されないリスクも考えておくべきです。 現状では実施される可能性は高いですが、常に万が一を考えるべきです。

資産がない人、今現在莫大な借金がある人は、逆にチャンスです。 少しのお金でゴールドや食料を買っておけば、一発逆転の可能性もありえます。 一気に債務が免除されれば、電車に飛び込むどころか、夢のような人生が待っています。 どうか、人身事故に踏み切るのはもう少し待ってみてください。

まとめると、借金した方が得になるのは明らかですが、あくまで自己責任ということです。

以上3回に分けてデフォルト対策をお送りしました。 旧シリーズよりもさらに内容を充実させ、役立つものに仕上げたと自負しています。 新しい情報が入れば順次追加していきます。 ※サバイバル編を追加しました。 http://www.news-us.jp/article/241164456.html

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