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バンカメ破綻危機:カントリーワイド部門の破産申請も選択肢|アメリカ経済デフォルト危機

バンカメ破綻危機:カントリーワイド部門の破産申請も選択肢|アメリカ経済デフォルト危機

(以下引用)  米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)は、2008年に買収した住宅金融会社カントリーワイド・ファイナンシャルが重荷となっているが、関連訴訟の損失が同行本体の脅威となるようであれば、カントリーワイド部門の破綻処理も検討する。同行の戦略に詳しい4人の関係者が明らかにした。      この計画は非公開だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、BOAは法的にはカントリーワイドとは別の組織のままで、裁判所に同部門の資産保全を求める選択肢がある。破産法の適用申請は差し迫ったものではなく、同行幹部はこうした措置が同行の財務力に対する懸念を生み、逆効果となる恐れがあることも認識しているという。      クレディ・アグリコル・セキュリティーズUSAのアナリスト、マイク・マヨ氏は、カントリーワイド部門の破綻処理について、不良資産化した住宅ローンに絡む補償を求める原告側に対する「核のオプション」だと指摘する。      BOAのブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)は、少なくとも300億ドル(約2兆3000億円)を不良資産化した住宅ローン関連のコストとして計上している。その大半が住宅ブーム時にカントリーワイドが貸し出したものだ。アナリストらはこうしたコストが数年で倍増する可能性があると試算している。      マヨ氏は「そのような損失が非常に大きくなれば、BOAは内部的にカントリーワイド部門の破綻処理の損得を少なくとも検討しないわけにいかないだろう。バズーカ砲を使う準備をするに越したことはない」と話す。    

2011/09/16 15:23  ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aWsl3PO6jXoY ----- 9月15日危機説は杞憂に終わりましたが、悪いニュースはとめどなく出てきます。 ついに、カントリーワイド部門を計画破産させようとする動きが見え始めました。



この記事では「カントリーワイドを破産させて不良債権を処理します」 程度のニュアンスしか汲み取れませんが、実際のところかなり深刻です。 国際ジャーナリストの田中宇氏は以下のように警告しています。 (以下引用) カントリーワイド部門が倒産すると、巨額の不動産担保債券が債務不履行となり、債券市場の中核をなす不動産担保債券市場の全崩壊につながるだろう。リーマンショックの再来となる。米金融界や米政府は、なんとしてもこれを避けたいはずだ。 田中宇の国際ニュース解説(2011年8月25日)※有料会員登録が必要です http://tanakanews.com/ (引用終わり) カントリーワイド部門の破産を防ぐためバンカメに融資を実行するとなれば、 8月に可決された財政赤字削減の法案の件がパーになり、大幅な赤字増となります。 これにはアメリカ国民も激怒することでしょう。 一方で、カントリーワイド部門の破綻が確定すれば 債券市場を席巻しているJPモルガンですらも破綻の危機に立たされます。 (以下引用)  米国の住宅金融大手5社は、住宅ローンと差し押さえ手続きの不正に絡んだコスト負担がこれまでに総額657億ドル(約5兆500億円)に達しており、業界全体の負担は新たな請求の発生に伴いこの倍に膨らむ恐れがある。  ブルームバーグ・ニュースのデータによれば、米銀最大手バンク・オブ・アメリカは2007年の初めからこれまでの負担が391億ドルと最も大きく、資産規模で米銀2位のJPモルガン・チェースが163億ドルでこれに続く。米住宅金融最大手のウェルズ・ファーゴは50億9000万ドルの負担を強いられた。 BOAやJPモルガン襲う「住宅ローンの泥沼」、5兆円損失は倍増も|ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=a8Q4mL6vvUfU (引用終わり) ざっと見てバンカメ3兆JPモルガン1兆というところでしょうか。 JPモルガンがバンカメを買収するうわさが流れましたが、 巨額な赤字を抱える機関同士が結びついても相乗効果は薄いでしょう。 目立ちませんが、こんな不気味なニュースも流れています。 (以下引用)  米金融監督当局シティグループJPモルガン・チェースなど大規模銀行の経営破綻による経済全般への影響を防止するため2つの銀行向けガイドラインを承認した。  米連邦預金保険公社(FDIC)は13日の理事会で、大規模で複雑な組織の金融機関に提出を義務付けた経営破綻時の清算手続きに関する「生前遺言」について、盛り込むべき内容を規定した共同の最終ルールの公表を全会一致で承認した  FDICのグルーエンバーグ総裁代行は投票前に「これら2つのルールの承認は、FDICが米金融規制改革法に基づく責務を遂行する上で重要な転換点になる」との見解を示した。生前遺言のルールが最終的に実施されるには米連邦準備制度理事会(FRB)の承認も必要となる。  新たな2つのルールは、経営破綻すれば金融システムを脅かす恐れのある大手金融機関を清算する権限をFDICに与えることで救済する必要性を排除することが狙い。 米FDIC、大規模銀行の破綻に備えた「生前遺言」のルールを承認|ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=a_klyAEu8ZUk (引用終わり) 8月の米国債デフォルト危機の際にも「FRBがデフォルトの準備をしている」 と報じられたため、また危機を煽って投資家をはめ込む気かという気もしますが、 可能性は否定できません。 しかし「生前遺言」とは・・ キーワードがあまりに不気味ですね。 今のところ、こういったニュースを報じている主要メディアはブルームバーグのみです。 「BOA」で検索すると山のようにニュースが出てきます。 ※「BoA」は韓流、「BOA」がバンカメ、と区別できます。 バンカメ破綻のシナリオが、着々と準備されつつあるように見えます。 9月もあと2週間あまり。月末に向けて緊張が高まると思われます。 バンカメ・ショックの前兆 --閑話休題-- XeniaTchoumitchevaさん 米投資銀行JPモルガンチェースの本当に美しすぎるインターン生で、スーパーモデルのXenia Tchoumitchevaさんが、本採用を断っていたことが12日わかった。  ドイツメディアのFinews.chが報じたところによると、ゼニアさんはロンドンで研修を行っている際に本採用のオファーを受けたという。ところが、本人は自身のブランドを立ち上げてビジネスマンを目指す意向だといい、本採用は断ったそうだ。  「採用されないはずはないし、本店勤務はまず間違いない」(関係者)とまで言われたが、本人のキャリア志向とは合わなかったようだXeniaTchoumitchevaさん XeniaTchoumitchevaさん JPモルガン美人過ぎるインターンが本採用を蹴る|ゆかしメディア http://media.yucasee.jp/posts/index/8883 美人過ぎるゼニアさんに拍手喝采を!
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