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ウォール街の抗議デモで逮捕者!アメリカは資本主義という名の社会主義国である。|アメリカ経済デフォルト危機

ウォール街の抗議デモで逮捕者!アメリカは資本主義という名の社会主義国である。|アメリカ経済デフォルト危機

(以下引用) 092011protest.png  米ニューヨークのウォール街で17日、米国の金融界と政界に対する抗議行動が行われた。インターネットでの呼び掛けを通じて反政府デモが広がった中東の「アラブの春」にならい、米国でも市民主導の改革を促そうと企画された。

 抗議行動はカウンターカルチャー誌「アドバスターズ」創業者のカル・ラスン氏が発起人となり、ツイッターなどのウェブサイトを通じて米国金融の中心地であるウォール街に集結するよう市民らに呼びかけた。

 今年に入って北アフリカから中東に飛び火した反政府デモでは、参加者が街の中心部を占拠して経済の停滞や圧政に抗議。チュニジアやエジプトなどの各国で、国民のニーズに応えることよりも権力の温存に固執したとみなされた政権が次々に崩壊した。

 ラ スン氏は、米国でもインターネットを使ってこうしたデモを盛り上げたい考えだ。「金融界に対する怒りは強まっている」「ウォール街など世界中の金融街に人々が結集して、世界の金融制度の改善と公正化を促す必要がある」と指摘する。

 アドバスターズは7月にウェブサイトを開設してウォール街でのデモ行進とニューヨーク証券取引所での座り込みに参加者を募った。8月にはハッカー集団の「アノニマス」がこれに賛同してデモへの参加を促す動画を公開し、以後、日本、イスラエル、カナダ、欧州にも抗議行動を組織する動きが広がっている。

 ニューヨークの抗議活動は2万人を集めることが目標だが、ラスン氏9万人を集めたい考え。「ニューヨークを中心とする世界の金融制度は、ある意味我々をもて遊んでいる感がある」「経済運営、政治運営の在り方は変革が必要だ」と訴える。

 ただし英国で起きたような暴動に発展することは望まないという。「我々が望んでいるのはたくさんの人が集まって要求を掲げ、ウォール街に向けてデモ行進することだ」「平和的な集会を開き、オバマ大統領への要求について討議すれば、徐々にエジプトでの出来事に匹敵するような状況を作り出せる」とラスン氏は話している。

2011.09.19 Mon posted at: 11:11 JST  CNN http://www.cnn.co.jp/usa/30004013-2.html

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エジプトやチュニジア、リビアなどの中東諸国における政府への抗議デモ いわゆる「アラブの春」が、米国にまで広まりつつあるようです。

参加者は17日に1000人を超えました。 最終的な目標である2万人9万人を集めれば大騒動に発展するでしょう。

そして、逮捕者を出すこととなりました。



(以下引用)

   ウォール街では19日も、ニューヨーク市警察によって一部の地域への立ち入りが制限されている。週末からの金融機関への抗議行動で、3日目までに少なくとも7人が逮捕された。

 警察のブラウン報道官が電子メールで明らかにしたところによると、19日には4人が、顔の見えないマスクを付けていたことから逮捕された。2人以上が集まってそのような行動を取ることは法で禁じられている。また、1人は警察が設置したフェンスを飛び越え逮捕に抵抗したことで拘束された。17日には2人が米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)が入居しているビルに入ろうとしたため逮捕されたという。

 警察は週末を通じてウォール街の歩道を分離し、抗議参加者が足掛かりを築けないようにした。デモ参加者はウォール街周辺で、警察がデモのために設置した部分を「一日中、一週間中、ウォール街を占拠せよ」とスローガンを唱えながら行進した。ブラウン報道官によれば、歩行者の通行を妨げる者はただちに逮捕の対象になる。

「ウォール街を占拠」デモ、17日は1000人参加-これまで7人逮捕|ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=ahYIDOnhChjQ Video: Five More Protestors Arrested, As Occupation Of Wall Street Continues http://gothamist.com/2011/09/20/five_protestors_arrested_as_occupat.php

(引用終わり)

この記事とビデオから分かるように、米国における民主主義は虚構にすぎず 実態は政府や警察組織が強権を握る、社会主義国家であることが分かります。 名付けるなら「資本主義的社会主義国」というところでしょうか。

「2人以上が集まって顔を隠すマスクをかぶれば逮捕」すさまじい法律ですね。 ハロウィンパーティーなどでも逮捕者が出ることになります。ギャグにもなりません。

米国では、他にもあまりに理不尽な法律が存在するようです。

(以下引用)

   オーランド市、「ホームレス食事制限法」ホームレス25人以上に市への許可なく食事を与えてはいけないという法律)による初逮捕者が出た模様。

 この記事中の警察当局の人が、"Our job is to enforce the rules"と言っているのには、アイヒマンを連想させるものがある。いったい、何のための法律であり、何のために法律に従うのだろうか

ホームレスに食事を与えて逮捕 - G★RDIAS http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070407/1175925663

   現場は、米国の首都ワシントンDCの観光名所のひとつでもあるジェファーソン記念堂。独立宣言の起草者で第三代大統領もつとめたトマス・ジェファーソンをまつった静謐な場所だ。

 5月29日(2011年)、記念堂のなかで、あるグループが「静かに踊る」というフラッシュ・モブを行おうとしたところ、「Disobey(不服従)」というTシャツを着た男ら、ダンサー数人が警官に次々と押し倒されるなどして、拘束された。結局、5人が逮捕されたという。

 なかには警官がメンバーの首を絞めているような場面もあり、そうした様子をおさめた動画がユーチューブに掲載されると、警官の行動や逮捕が過剰ではないかと物議を醸し、警察署長が調査に乗り出す騒ぎとなった。

ちなみにジェファーソンは「(個人と州の)自由」を強く支持した政治家として知られる。ある視聴者はジェファーソンの文章の引用だとして、次のコメントをした。「もし法が不正であれば、人は反抗(disobey)する権利があり、またそうする義務がある

ワシントンDC記念堂「フラッシュ・モブ」逮捕に「やり過ぎだ!」 : J-CASTテレビウォッチ http://www.j-cast.com/tv/2011/06/01097180.html

(引用終わり)

「法律に従って行動することが我々の仕事だ」 自由の国アメリカとは、虚構です。 実態は理不尽な法律に縛られた強権社会主義国家です。

一部の富裕層が富を独占し、政府関係者は富裕層の意のままに動き、 損をするのは真面目にコツコツ働く一般庶民だけ。 生み出した富はすべて吸い上げられ、働かない者が次々と豊かになる。 富める者は警察や政府までも金で囲い込み、意のままに国家を私物化していく。

これは資本主義ではありません。 資本主義という皮をかぶった超社会主義なのです。

「働かざるもの食うべからず」 この言葉は、本来強欲な金持ちに向けられたことが始まりです。

(以下引用)

「働かざるもの食うべからず」  これは共産主義者が資本家を攻撃するときの決まり文句の一つだった。自らは額に汗する労働もせず、美食と談笑をしながら労働者を搾取する契約書にサインする悪徳資本家というイメージである。戦後の労働運動が高まった時期にも、間違いなくこの文脈で使われていた。労働歌に出てくる「全一日の休業は 社会の虚偽を撃つものぞ」といった歌詞にも、その雰囲気は表現されている。  そもそもこの言葉は新約聖書のパウロの言葉で、それをレーニンが引用したことから社会主義者が使い始めたようだ。だから「働かない者が貧乏なのは自分の責任だから、助けてやる必要はない」という思想とは無縁のものである。レーニンは資本家階級を絶滅させて、国民すべてが勤労大衆となる社会を理想としたのに違いない。

 最近どうも妙な使い方をされているような気がする。「自己責任」を強調する文脈で理解している人が多いようなのだが、日本の近代史の中で考えるなら、ほぼ正反対の意味で使い始められた言葉なのだ。

バジルアオリ

 わたし自身が「稼いで稼いで使って使って」という都会的・近代的な世知辛い生活に振り回されて、忘れがちだからこそこうして書きとめておきたいのですが、そういう生活をしていると、つい本気で「働かざるもの食うべからず」と信じ込んでしまいます。働きたくても仕事のない人すら、なんだか怠けているような、無為に福祉財政を食いつぶしているような、暗黒な目で見る心に侵食されてしまいます。

 しかしこの心は、サタンの罠です。

 働かなくたって、食っていいに決まっています。

 昔ある友人が「一家に一人働いている人がいれば、大体四人くらいまでは働かないでも死なない」という名言を吐いたことがありますが、労働というのはちっともデフォルトではありませんよ。

 もちろん、働いた方が現金収入も入りますし、大抵は働かなければ食べていけません。また、働くこと自体の楽しみというのもあります。しかし、「食うべからず」とか「働くべき」とかいった、道徳律の入ってくるような性質のものでは全然ありません 志村建世のブログ: 働かざるもの食うべからず http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=2703511 働かざる者食ってよし! - ish http://cyborg.relove.org/thought/eat_without_work.html (引用終わり)

日本人は「働かざるもの食うべからず。だからニートや失業者を助ける必要はない」 こういった価値観を持つ人が大半だと思います。 自らが働くことに楽しさを見出し、何の苦労もしていなければなおさらです。

しかし、それは強欲な金持ちによってゆがめられた考え方であることを知り、 大きな間違いであることを自覚し、価値観の転換を図るべきと管理人は考えています。

働くことは人から強制されるべきではありません。 ましてや働くことを道徳律と同列に扱うことなど、詭弁に他なりません。

幸いにも、ウォール街自らが招いた「サブプライムバブルの崩壊」を遠因として 愚かにも富裕層は自滅への道をたどりつつあります。 このまま9月末決算期を迎えれば、10月は次々と悲惨なニュースが飛び交うことでしょう。

(以下引用)

 米投資銀行ジェフリーズ・グループの6-8月(第3四半期)決算では、債券トレーディング収入が前年同期比で79%減と大幅に落ち込んだ。来月からウォール街金融機関の決算が発表されるが、債券トレーディングでの収入は、8月の市場混乱が与えた打撃の大きさを示すことになりそうだ。

  ウォール街の大手金融機関は10月に第3四半期決算を発表する。米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国債の格下げやギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念がいかに影響したか示される見通しだ。ジェフリーズのリチャード・ハンドラー最高経営責任者(CEO)は、アナリスト向け電話会議で、8月は「容赦ない痛手を被った」と述べた。JPモルガン・チェースモルガン・スタンレーは今月投資家に対し、トレーディング収入が落ち込む可能性があると説明した。

  KBWのアナリスト、ローレン・スミス氏は「これは市場環境が原因であり、ジェフリーズに限った話ではない」と指摘。「6、7月は全般的に顧客の取引はかなり落ち着いていた。だが8月は一気に混乱に陥った」と述べた。

  ハンドラーCEOは電話会議で、「第3四半期の決算は世界的に厳しかったトレーディング環境を鮮明に反映している」と指摘。この状況は「特に8月に顕著だった」と語った。

米金融大手、債券取引で「容赦ない痛手」か-ジェフリーズ決算が示唆|ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=appJd7iAfWeY

(引用終わり)

表向きはS&Pの格下げ欧州の債務危機に責任をなすりつけていますが、 格下げは米国の財務状況に応じた適切なものであり、市場の混乱は自業自得です。

アメリカの経済崩壊とは、すなわち 強欲なウォール街の富裕層が富を独占する社会が終了し、 庶民のための政治、経済、社会が作られる世の中への変化を示唆します。

アメリカの経済崩壊は、我々庶民にとって望むべき未来であると ここに宣言します。

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アメリカン・グローバリズムを持ち込んだ日本も、またアメリカと同じように1%の富裕者と99%の貧困者の国になってしまいました。元々、日本は、天下り先で仕事もしないで高給を取るような官僚が支配する国です。
これまで、世界の人々は、イデオロギーに縛られすぎてきたように思います。社会主義であろうと、民主主義であろうと、結局、行き着いた先は同じところだったということではないでしょうか。
<強欲なウォール街の富裕層が富を独占する社会が終了し、庶民のための政治、経済、社会が作られる世の中への変化>
そのためには、「民主主義国だから、こうあらねばならない」「資本主義国だから、こうあらねばならない」「社会主義国だから、こうあらねばならない」というような金縛りを解いて、人々が人間らしく生きていくにはどうしたらいいのかを真剣に考え合っていかなければいけません。

コメントありがとうございます。
長らく続いてきた金融詐欺システムが終焉するのは既定路線としても、
現状では、まだ次の経済システムについて模索が続いているようです。
今後の経済システムを考える上で、1つの参考例を挙げます。
アメリカの経済学者ラビ・バトラ氏が提唱する「プラウト主義経済」です。
・医療、教育はすべて無料
・格差の是正、企業間の適切な競争
・株式の51%は社員が取得
・エネルギー、交通、通信などのインフラは公共分野とする
大ざっぱに比較すると
社会主義:株式は政府が保有
資本主義:株式は資本家が保有
プラウト主義:株式は社員が保有
となります。
これにより富の独占がなくなり、市民のための世の中になるであろうという主張です。
http://blog.livedoor.jp/s88888888/archives/cat_604340.html

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