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米ドルは単純に暴落・崩壊しない。リーマン・ショック以降、2種類の"金"ドルと"屑"ドルが存在していた!

米ドルは単純に暴落・崩壊しない。リーマン・ショック以降、2種類の"金"ドルと"屑"ドルが存在していた!

基軸通貨、USドル。 世界屈指の経済力・軍事力・資源を裏付けとして 今もなお世界最強の通貨として君臨し続けています。

2008年のリーマンショックを境に、ドルは見境なく刷られてきました。 マネタリーベースは2008年に1000億ドル急増し、その後も増え続けています。 本来ならば、通貨の刷り過ぎでハイパーインフレになるはずです



FRED Graph

ところが、現在のところドルは円に対してのみ下落し、 他の通貨に対しては逆に上昇を続けています! これは、どう考えてもおかしな現象です。基軸通貨だから、というだけでは説明がつきません。

画像はドルインデクスの月足であるが、9月の急騰ぶりはすさまじい。まだ上旬であるから、これからの動向はわからないが、このまま上がっていけば、サブプライム危機の時の2008年秋の動きに匹敵するものになるだろう。日足、週足とも重要な平均線を上に突き抜けており、今後の上昇の可能性は高い。

もちろんその主因は、欧州危機であり、ただでさえユーロからの逃避があったところ、ユーロスイスのショートやドルスイスのショート(いずれもスイスフラン買い)を封じられたため、避難資金が一気にドルに集中したものと思われる。

ドル急騰と今後の戦略 http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/e/26ed0e0d3c3fa8d524deb6a03515ec85

ドルが暴落しないカラクリ、それは 世界には2種類のドルが存在する という事実です。

それらを「"金"ドル」「"屑"ドル」と仮に名付けましょう。 理由は、この記事をすべて読めば分かります。

ここから転載する文章は、ドルに関する驚愕の事実です。

世界中のどこからも独立していて、ドルや他の紙幣を刷る権利を持っている地域・団体(国家を含めて)が、現在252存在する。米ドルは昔から純粋なアメリカの通貨とはいえず、それらアメリカ以外の国・団体・地域でも米ドルの印刷、もしくは銀行のコンピュータに数字として入れる作業が行われてきた

 たとえば、日本に対米黒字があった場合、その分のドルは日本で印刷もしくは入力されてきたのだ。その際、通貨番号に対してある符牒が施され、その暗号によって国際通貨として認められるドル(="金"ドル)と、認められないドル(="屑"ドル)に分けられてきた。

 ところが、アメリカが金融立国へと舵を切った後、FRBはこうしたルールを無視して"屑"ドルを発行するようになり、金融資本家と闇の権力者たちとの間で激しい利権争いが繰り広げられてきた。

 特に問題となったのは、金融危機後の2008年9月以降にFRBが発行した13兆"屑"ドルだ。普通ならハイパーインフレを引き起こしてもおかしくない発行量であり、現在世界に出回っている"屑&金"ドルの量をアメリカの実物経済の価値で割ってみると、今の1"屑&金"ドル0.03セントの価値にしかならない。

 それでも"屑&金"ドルが暴落しない理由は、FRBやアメリカと同盟関係にある国以外の株主が発行している"金"ドルに、まだ国際通貨としての信用があるからだ。この状況は、リーマンショック以降から続いている。

 しかし、このFRBとその背後にいる"屑"ドル石油体制を支持する闇の権力者たちの一派が刷る"屑"ドルも、まだアメリカ国内や一部の国(=日本、韓国etc...)では使うことができる。そのため、彼らはダウ平均のかさ上げ工作や傭兵への給料の支給などが可能で、権力の座を維持している。

 また、ジャンク債中心の債券市場やタックスヘイブンなどで自分たちの刷った"屑"ドルマネーロンダリングし、世界で使えるお金に換えている。

 2008年金融危機後にFRBが刷った"屑"ドル受け取りを拒否したのが中国だ。しかし、これが表面化してしまうと一気に"屑&金"ドルの下落が始まる。そこで、中国国内の一部勢力やイギリスが間に入り、不足分を金(ゴールド)などの現物で立て替えてきた。そのおかげで、FRB発行の"屑"ドルも含めて1年ほどは世界で"屑&金"ドルが機能した

 だが2009年9月以降、両勢力ともついに"屑"ドルを支えることをやめた。これがイギリス王室と米連銀の所有者たちとの決裂の時だった。こうして2008年9月以降にFRBが刷った"屑"ドルが世界中から国際通貨として認められなくなり、札に印刷された符牒(=紙幣番号)によって世界で国際通貨として機能する"金"ドルと、しない"屑"ドルの2種類が存在することになった。そして、符牒のある"金"ドルは「1ドル=金1グラムの28分の1」の金本位制になっている。それがコモディティである金の高騰につながり、中国やインドなどが金準備を急速に増やしている要因にもなっているのだ。 ※管理人註:金の適正価格は、1グラム28"金"ドル1オンス793"金"ドルということになります。

 この一連の出来事こそが、この金融危機後の混乱の隠れた原因なのだ。

ドル急騰と今後の戦略・・複数国が破綻危機を迎え誰もが予測できない何かが起こる 尚林寺 http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/233.html

 依然として2種類のドルは存在しているが、国際通貨として通用する"金"ドルの方は、今では金の裏付けがあるということなのでしょう。ということは、現在は金本位制によって世界経済が支えられていることになります。

 近年は金が高騰しており、先月はかなり下がりましたが、再び上昇するだろうと市場関係者は見ています。ポジショントークということも考えられますから鵜呑みにできませんが、金本位制が復活しているということであれば、高止まりすることは充分考えられます。

 これまで何度も述べた如く、米国は金を保有していません。(あるのは、タングステンに金メッキを施したものだけです) 金本位制の下では、金がなければ国は衰退して行かざるを得ませんが、現在の米国はまさにこの状態にあるわけです。

 米国は失うものは何もないので、最近は開き直っています。 次の記事は、フルフォード氏の説を前提にするとよく理解できます。 (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110925-00000001-rcdc-cn)

   今こそ中国が米国債を投げ売りする好機=その恩恵は米国を潤す―米エコノミスト

2011年9月22日、ロイター通信は記事「今こそ中国が米国債を投げ売りする好機だ」を掲載した。23日、環球時報が伝えた。

22日、米国債の価格は上昇。また中国を為替操作国として認定する法案が米上院で可決する見通しとのニュースも流れたが、実際には米国債最大の保有国である中国に報復措置が採られる可能性は少ないだろう。

早く投げ売りして欲しい」と話すのは米ピーターソン国際経済研究所のジョセフ・ギャノン上級研究員。中国が投げ売りすれば米ドルレートは下がる。売却された国債はFRBが購入する。そうなれば金利が低いまま輸出競争力を向上することができるというのがギャノン研究員の主張だ。(翻訳・編集/KT)

 何と米国のエコノミストが、中国に米国債の投げ売りを勧めているのです。「売却された国債はFRBが購入する」と述べている点がミソで、これは国内用の紙切れと化した"屑"ドルで払うという意味でしょう。米国側は、嫌がらせをしているわけです。金の裏付けのない"屑"ドルをもらっても仕方ないですから、中国は今のところ静観の構えです。

 我国も米国債をたくさん保有していますが、米国の言いなりなので、嫌がらせをする必要もありません。財務官僚は、米国を救うべく国民のお金を渡そうと考えているようです。(郵貯の資金が使われる模様です) 米国と共に心中するつもりならば、人の金を使わず、身銭を切ってやるべきす。まさに水面下に没しつつある沈没船に財宝を投げ入れるほど愚かな行為はありません。

陽光堂主人の読書日記 『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』ベンジャミン・フルフォード著、青春出版社(その2) http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-401.html

FRBやアメリカと同盟関係にある国以外の株主が発行している"金"ドルに、まだ国際通貨としての信用がある」と記されていますが、我国は米国と同盟関係にありますから、これでは日本の発行する"屑"ドルには信用がないことになってしまいます。しかし、最近の超円高は信用の証ですから、この部分の記述は矛盾しています。 ※管理人註:円高=信用の証、という訳ではなく、ただ消去法で選ばれているだけでしょう。

 気になるのは、「FRBとその背後にいる"屑"ドル石油体制を指示する闇の権力者たちの一派が刷る"屑"ドルも、まだアメリカ国内や一部の国では使うことができる」と記されている部分で、この中の「一部の国」の中に、日本が入っていると考えられることです。米国が貿易の決済を行う際、以前であれば、「国際通貨としての"金"ドル」が使用されたはずですが、日本に対しては今では恐らく、「アメリカ国内でしか役に立たない"屑"ドル」が使われていると思われます。

 米国はそこまで追い詰められているわけですが、日本はただの紙切れをつかまされていることになります。これでは、米国と共に没落する運命を免れることはできません。抱き付き心中だけは御免蒙りたいものです。

Bu_de ドルは2種類あった~「国際通貨としての"金"ドル」と「アメリカ国内でしか役に立たない"屑"ドル」~ - るいネット http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=257294

これで、先日管理人が書いた記事の内容とつながりました。

日本は米国債を売れない。米国デフォルト・経済崩壊と抱きつかれ心中する運命。 http://www.news-us.jp/article/228032162.html

米国債という名の足枷を外せば、米国の怒りを買う。 その足枷は日に日に重くなり、いつしか必ず地獄へ引きずり込まれる。 分かっているのに、もう逃げられない。米国と共に滅びる運命が待っている。

その米国債は、中国の持つ"金"ドル米国債とは異なり 紙くず確定の"屑"ドル建てニセ米国債であることを、我々国民は知らなければならない。

ちなみに、米国の同盟国は以下の27ヶ国です。

欧州:ベルギー、カナダ、チェコ、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、トルコ、英国 オセアニア:オーストラリア アジア:日本、韓国 中東:バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦

日本の米軍経費負担は26カ国合計を上回る-思いやり予算削減して国民の社会保障予算へー - 未来を信じ、未来に生きる。 http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/74c199e98ed7773cc5724235da992292

ということで、主な非米同盟国をリストアップできます。

欧州:スイス オセアニア:ニュージーランド アジア:中国、タイ、フィリピン、ベトナム、インド 中南米:ブラジル、キューバ、メキシコ、ベネズエラ、アルゼンチン 中東:イラン、アフガン、パキスタン、イラク 旧ソ連(ロシア)、アフリカ(エジプト、リビア、南アフリカ共和国)全域

これらの国が刷る米ドルが、金本位制です。 BRICsが全て含まれています。

見方を変えれば、BRICsが欧米に対し「ノー」を突き付けたと言えるでしょう。

残念ながら、日本はアジアの国であるにも関わらず、欧米サイドと認識されているようです。 今秋に入り韓国の破綻危機が取り沙汰されていますが、日本も同じ穴の狢です。

残念ながら、日本は欧米とともに破綻する運命にあるということです。

それが米国による支配の終焉であり、 日本が独立国家として立ち直るための第一歩であり 産みの苦しみ、本当の意味での"痛みを伴う改革"になるはずです。

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このページで引用されてる阿修羅などの文章も、実際に行って読んでみると、実は勝手に引用元を明示せずに転載されたベンジャミン・フルフォード氏の本の中の文章であることを確認しました。
このブログは、引用文とここの管理人氏の地の文の区別が割とつきにくい形で書かれているので、最初はえらく内容の深いもののように見えていたのです。
が、結局元はベンジャミン・フルフォード氏由来の内容を全部外してみると、殆ど内容がスカスカになってしまうことに気がつきました。
ならば、管理人さんはベンジャミン・フルフォード氏や氏の判断に対しての偉そうな論評なんて、すべきでない、と思いますよ。
だってどう考えてもここのブログ主さんにはベンジャミン・フルフォード氏の思考や判断を論評出来るほどの知識や見識が有るなんて思えませんから。
身の程をわきまえることです。
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